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肩こりの原因はどこにある?
2021.11.29
肩こりの原因はどこにある?Kiranaでは、この原因にあたる部分の糸口をメタトロン測定から分析し、そこから先は、ご自身に見いだしていただくという、ちょっと変わった分析方法で行なっています。
目次
肩こりの原因はどこにある?
皆さんの中でも、肩こりでお悩みの方いらっしゃいませんか?
慢性的な肩こりと、急性的に起こる肩こりがあります。
原因も様々あります
✓長時間の作業や運動(パソコン操作や寝違えなど)
✓急激な筋収縮や、筋繊維の微細な断裂によるもの(筋力以上の負荷をかけたとき)
✓毛細血管の血流の滞り(交感神経による筋緊張や血管収縮)
✓代謝産物(老廃物)の滞り(筋運動の低下によるリンパ灌流の悪化)
ストレスなどがあります
でも
こんな心当たりないよなぁ・・・
という場合がほとんどではないでしょうか?
原因が、自分でわかっていれば、それに対処すれば良いのですが
原因は特にないのに、なぜか肩こりが酷い!
その理由は、メタトロン測定の際に、推察することができます。
パソコンやスマホのように
「肩こり 原因」と検索をかけても、ヒットしません。
というのも、肩こり=○○だから ではなく、人それぞれ原因が異なりますし、環境も、精神状態も、潜在意識がちがうので、原因も違って当たり前なのです。
おおよその見当をつけて、メタトロン分析をしていますが、症状のある場所には原因はないと言われるように、奥深く探らないとわかりません。
同じ症状でも、原因が違うということです。
現代医療では、前述のとおり、血流が・・・炎症が・・・姿勢が・・・となるわけで、そこに対応した痛み止めのお薬や神経ブロックの注射などが施されます。
それが、対症療法です。
根本療法ではないので、また発症し繰り返しますね。
そして慢性的な肩こりになってしまいます。
身体の不調は、身体が原因であると考えてしまうと、肩こりの原因は迷宮入りです。
Kiranaでは、この原因にあたる部分の糸口を見つけ、そこから先は、ご自身に見いだしていただくという、ちょっと変わった分析方法で行なっています。
まず肩こりのどちら側が痛いか?
食事はどのようなものをどれくらい食べているのか?
この二つの質問から、おおよその見当がつきます。
それからメタトロン分析をします。
分析の結果ででてきた、負担がかかっている臓器や、チャクラや経絡の状態と適性食材のリストを参考に、どのような精神性や思考が症状を引き起こしているかを考えます。
このあたりは、自覚しているものもあれば、自覚のないものもあります。自覚のないものは、潜在意識でもっているものと解釈し、そこをご自身で掘り下げていただきます。この部分は、難しい部分でもあるのですが、ずるずると長く連なった潜在意識が出てきます。そこに、自分の本心が望んでいること、求めていること、トラウマになっていること、解消されていない感情などが含まれています。
そのキーワードが強調される事象が起きたか、精神的な揺さぶりがあったか。また、なぜそのワードだったのか。これが、肩こりになる理由とも言えます。
その意識と強調されたワードと、自分自身が本当に向き合えたときに、肩こりにかかわらず、病気や症状が消えていくのです。
このアシストをするのがKiranaのセラピストですが、ご自身で腑に落とさなければ意味がありません。なので、Kiranaは、自分で治すサロンなのです。
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